QGIS のインストーラー

QGIS の入手方法

QGIS はWindows、macOS、Linux、Android、iOSで利用できます。

リリースされているソフトウェア・パッケージからのインストールをお勧めします。

次のリリース版を評価し、開発者以外でも開発をサポートできるよう、私たちはテスト版パッケージも提供しています( warning に注意してください)。

リリース前の機能凍結フェーズ( リリースのスケジュール 参照)では、これらのパッケージは事実上の プレリリースとして扱われ、積極的な機能テストが奨励されます。

Windows

Windows へのインストールには2つの選択肢があります。

スタンドアロンインストーラー

初心者の方には、スタンドアロンインストーラーを使用するのが一番簡単です。

リリース

バージョン

パッケージ

最新のリリース

3.36.3 Maidenhead ​

インストーラー チェックサム

長期リリース

3.34.7 Prizren LTR

インストーラー チェックサム

開発版

3.37 master

週次スナップショット

メインインストーラーページ も参照して下さい。

OSGeo4W の Nightly qgis-dev パッケージの週次スナップショットは、何らかの理由で OSGeo4W (下記参照)を使用できないユーザー、または単にスタンドアロンインストーラーを使いたいユーザーのためのものです。機能凍結の段階では、リリース候補 としても機能します。

OSGeo4W インストーラー

より高度な QGIS ユーザーは、OSGeo4W パッケージを使用してください。このパッケージは、複数のバージョンを並行してインストールすることを可能にし、また、変更されたコンポーネントのみをダウンロードおよびインストールするため、より効率的なアップデートを行うことができます。

OSGeo4W リポジトリには、多くの OSGeo プロジェクトのソフトウェアが含まれています。Python、GRASS、GDAL などとともに、QGIS とすべての依存関係が含まれています。インストーラーは、インターネットからインストールすることも、必要なパッケージを事前にダウンロードすることも可能です。ダウンロードしたファイルは、将来のインストールのためにローカルディレクトリに保存され、オフラインでインストールするために使用することもできます。

手順は次の通りです。

  • OSGeo4Wインストーラー をダウンロードし、実行します

  • 「エクスプレス インストール」を選択し、「最新リリース」をインストールする場合は「QGIS」を、「長期リリース」をインストールする場合は「QGIS LTR」を選択してください。

「エクスプレス」の代わりに「アドバンスインストール」を使用することもできます。、Desktop セクションに移動して、その下のパッケージから1つ以上を選択してください。

リリース

バージョン

パッケージ

説明

最新のリリース

3.36.3 Maidenhead ​

qgis

リリース

qgis-rel-dev [1]

次バージョンの Nightly ビルド

長期リリース

3.34.7 Prizren LTR

qgis-ltr

リリース

qgis-ltr-dev [1]

次の長期ポイントリリースの Nightly ビルド

開発版

3.37 master

qgis-dev [1]

開発版の Nightly ビルド

この表にあるパッケージは、 QGIS を動かすために必要なパッケージのみをインストールします。 これらのパッケージに対応して、full-free-full という接頭辞を持つメタパッケージも存在します。 前者にはいくつかの人気のある-含まれていない-プラグインが使用する追加のオプションの依存関係が含まれており、後者には前者の他に Oracle、ECW、MrSID などの独自の拡張が追加されています。

エクスプレス インストールは対応する -full バリアントを参照し、スタンドアロンインストーラーもこれらの OSGeo4W パッケージセットから作成されます。

Nightly ビルドをインストールする前に、 warning に注意してください。

Linux

ほとんどの Linux ディストリビューションでは、QGIS はいくつかのパッケージに分割されています。おそらく、qgis とqgis-python(プラグインの実行に必要)が必要となるでしょう。qgis-grass(あるいは qgis-plugin-grass)、qgis-server といったパッケージは、最初はスキップすることができ、必要なときにのみインストールできます。

以下は、ディストリビューションごとのインストール手順です。ほとんどのディストリビューションには、安定版の QGIS をインストールする手順と、最新版の QGIS テストビルドをインストールする手順があります( warning に注意してください)。

もしプラグインがパッケージの不足を報告した場合、以下のお勧め順の方法のいずれかを使用してインストールすることができます:

  1. システムのリポジトリで検索し、システムパッケージマネージャ、つまりapt、dnf、または代替、を使用してパッケージをインストールします:sudo apt install PACKAGENAME

  2. もしあなたのシステムが PEP668 を実装している場合は、pipxを使ってパッケージをインストールしてください: pipx install PACKAGENAME

  3. 最後に、pipを使用して欠落しているパッケージをインストールしてください:pip install PACKAGENAME

Debian/Ubuntu

クイックスタート

注釈

このセクションの後のセクションでは、様々なバージョンの Debian/Ubuntu に様々なバージョンの QGIS をインストールするためのすべての可能なオプションが紹介されています。問題がある場合、リポジトリにはサポートされていた最後の QGIS バージョンを含む古い サポートされていない ディストリビューションも含まれているので、あなたのディストリビューションがまだサポートされているかどうかをそこで確認してください。これらのディストリビューションは、その間に動作しなくなっているかもしれないので、注意してください。

ここでは、設定ファイルを編集することなく、お使いの Debian または Ubuntu に最新の安定板の QGIS( 3.36.x Maidenhead )を単にインストールします。

注釈

以下で 'Debian' と書かれている箇所は、 'Ubuntu' としても同じです。このドキュメントでは、一方を他方に読み替えられます。

最初にこの手順に必要なツールをインストールします:

sudo apt install gnupg software-properties-common

ここで QGIS 署名キーをインストールすることで、QGIS リポジトリの QGIS ソフトウェアが信頼され、インストールできるようになります:

sudo mkdir -m755 -p /etc/apt/keyrings  # not needed since apt version 2.4.0 like Debian 12 and Ubuntu 22 or newer
sudo wget -O /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg https://download.qgis.org/downloads/qgis-archive-keyring.gpg

最新の安定版 QGIS( 3.36.x Maidenhead )の QGIS リポジトリを  /etc/apt/sources.list.d/qgis.sources:: へ追加します。

Types: deb deb-src
URIs: https://qgis.org/debian
Suites: your-distributions-codename
Architectures: amd64
Components: main
Signed-By: /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg

注釈

上の行の Suites はディストリビューションに依存します。 lsb_release -cs でディストリビューション名が表示されます。

一部のディストリビューション(Linux Mint など)では . /etc/os-release; echo "$UBUNTU_CODENAME" で正しいディストリビューション名が表示されます。

Available codenames を参照してください。

リポジトリ情報を更新し、追加されたQGISの情報を反映させます:

sudo apt update

QGISをインストールします:

sudo apt install qgis qgis-plugin-grass

注釈

QGIS サーバもインストールしたい場合には、この行に qgis-server を追加してください。

リポジトリ

Debian と Ubuntu のデフォルトリポジトリでは、しばしば QGIS のバージョンが古いことがあります。

新しいバージョンを取得したい場合は、別のリポジトリを追加する必要があります。以下の行のいずれかを /etc/apt/sources.list.d/qgis.sources ファイルに追加してください。

私たちのメインリポジトリには、個々のディストリビューションが提供する依存関係に基づいて、 DebianとUbuntu のいくつかのバージョンのパッケージが複数含まれています。

Ubuntu では、 ubuntugis を基盤とする別のリポジトリに追加パッケージがあり、LTS バージョンについてはUbuntu 自体よりも多数の最新版の GIS パッケージを保持していました。これらが欲しい場合には、/etc/apt/sources.list.d/qgis.list ファイルにubuntugis-unstable の PPA を含める必要があります( ubuntugis documentation を参照して下さい)。

注釈

リリースパッケージは、新しいバージョンがリリースされた直後に一度だけ作成されます。まだリリースされていないdebianバージョン(testing)やubuntugis-unstable は不安定なため、ライブラリを変更することがあります。debianやubuntu、ubuntugis-unstable の開発が進み、QGISで依存関係にあるそれらのパッケージが変更されると、これらのターゲット用のパッケージは遅かれ早かれ壊れる可能性があります。この場合、次のいずれかを行ってください。

  • 安定したバージョンの debian に移行し、リリース済みのパッケージを使用する

  • 毎月行われる次のポイントリリース(予定日: 2024-06-21 12:00:00 UTC )を待ち、更新された依存関係を含める

  • パッケージが定期的に再構築され、更新された依存関係を自動的に取得する nightly リポジトリ( 2 つのリリースブランチと master が利用可能)に切り替える

  • パッケージのセットを自分でビルドする( build-debian-packages 参照)

パッケージのラインアップ:

リリース

バージョン

説明

リポジトリ

最新のリリース

3.36.x Maidenhead ​

DebianとUbuntu 用のリリース

https://qgis.org/debian https://qgis.org/ubuntu

ubuntugis-unstable 依存関係用のリリース

https://qgis.org/ubuntugis

DebianとUbuntu用の次のポイントリリースのnightly ビルド [5]

https://qgis.org/debian-nightly-release https://qgis.org/ubuntu-nightly-release

ubuntugis-unstable依存関係用の次のポイントリリースのnightly ビルド [5]

https://qgis.org/ubuntugis-nightly-release

長期リリースリポジトリ

3.34.x Prizren LTR

DebianとUbuntu 用のリリース

https://qgis.org/debian-ltr https://qgis.org/ubuntu-ltr

ubuntugis-unstable 依存関係用のリリース

https://qgis.org/ubuntugis-ltr

DebianとUbuntu用の次のポイントリリースのnightly ビルド [5]

https://qgis.org/debian-nightly-ltr https://qgis.org/ubuntu-nightly-ltr

ubuntugis-unstable依存関係用の次のポイントリリースのnightly ビルド [5]

https://qgis.org/ubuntugis-nightly-ltr

開発バージョン

3.37 master

Debian と Ubuntu 用のnightly ビルド [5]

https://qgis.org/debian-nightly https://qgis.org/ubuntu-nightly

ubuntugis-unstable依存関係のnightly ビルド [5]

https://qgis.org/ubuntugis-nightly

次のポイントリリース: 2024-06-21 12:00:00 UTC
次のリリース: 2024-06-21 12:00:00 UTC
(今後の予定については、 ロードマップ のリリースのスケジュールを参照してください)

サポートされているディストリビューションのバージョン:

ディストリビューション

バージョン

コードネーム

ubuntugis-unstable 依存関係でも利用可能か

Debian

12.x (stable)

bookworm

11.x (oldstable)

bullseye

不安定

sid

Ubuntu

24.04 (LTS) [6]

noble

23.10

mantic

23.04

lunar

22.04 (LTS)

jammy

はい

qgis アーカイブを使用するには、まずアーカイブのリポジトリ公開鍵を追加する必要があります。

wget https://download.qgis.org/downloads/qgis-archive-keyring.gpg
gpg --no-default-keyring --keyring ./qgis-archive-keyring.gpg --list-keys

以下のような出力が得られます。

./qgis-archive-keyring.gpg
--------------------------
pub   rsa4096 2022-08-08 [SCEA] [expires: 2027-08-08]
      2D7E3441A707FDB3E7059441D155B8E6A419C5BE
uid           [ unknown] QGIS Archive Automatic Signing Key (2022-2027) <qgis-developer@lists.osgeo.org>

出力を確認したら、次のようにキーをインストールすることができます。

sudo mkdir -m755 -p /etc/apt/keyrings  # not needed since apt version 2.4.0 like Debian 12 and Ubuntu 22 or newer
sudo cp qgis-archive-keyring.gpg /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg

また、手動で確認することなく、キーを直接ダウンロードすることも可能です。

sudo mkdir -m755 -p /etc/apt/keyrings  # not needed since apt version 2.4.0 like Debian 12 and Ubuntu 22 or newer
sudo wget -O /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg https://download.qgis.org/downloads/qgis-archive-keyring.gpg

キーリングを設置した状態で、 /etc/apt/sources.list.d/qgis.sources に以下の内容でリポジトリを追加することができます。

Types: deb deb-src
URIs: *repository*
Suites: *codename*
Architectures: amd64
Components: main
Signed-By: /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg

Ubuntu 22.04 Jammy の最新長期リリースの場合の例です。

Types: deb deb-src
URIs: https://qgis.org/ubuntu-ltr
Suites: jammy
Architectures: amd64
Components: main
Signed-By: /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg

その後、次のコマンドを入力して QGIS をインストールします。

sudo apt update
sudo apt install qgis qgis-plugin-grass

QGIS サーバをインストールする場合には、次のコマンドを入力します。

sudo apt update
sudo apt install qgis-server --no-install-recommends --no-install-suggests
# if you want to install server Python plugins
apt install python3-qgis

注釈

更新を行う前に他のリポジトリからインストールした全てのQGISとGRASSのパッケージを削除して下さい。

Fedora

Fedoraでのパッケージ取得方法:

sudo dnf install qgis python3-qgis qgis-grass qgis-server

Fedora のデフォルトリポジトリでは、しばしばQGISのバージョンが古いことがあります。

新しいバージョンまたは最新のLTRを入手するには、インストールするバージョン(安定版、LTR版またはテスト版)に基づいて、別のソフトウェアリポジトリを追加する必要があります。

QGIS安定版

リポジトリを有効にするため、以下のように入力します:

sudo dnf copr enable dani/qgis

その後、次のコマンドを入力して QGIS をインストールします。

sudo dnf install qgis python3-qgis qgis-grass

QGIS Serverをインストールする場合(クライアントとサーバーの両方のアプリケーションを同じマシンにインストールするのは一般的ではありません)、次のように入力します:

sudo dnf install qgis-server python3-qgis

ディストリビューション

バージョン

QGISバージョン

GRASS GISのバージョン

Fedora

36

3.28

8.0

37

3.28

8.2

詳しくは、 https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/dani/qgis/ を参照してください。

QGIS LTR(長期リリース)

リポジトリを有効にするため、以下のように入力します:

sudo dnf copr enable dani/qgis-ltr

その後、次のコマンドを入力して QGIS をインストールします。

sudo dnf install qgis python3-qgis qgis-grass

QGIS Serverをインストールする場合(クライアントとサーバーの両方のアプリケーションを同じマシンにインストールするのは一般的ではありません)、次のように入力します:

sudo dnf install qgis-server python3-qgis

ディストリビューション

バージョン

QGISバージョン

GRASS GISのバージョン

Fedora

36

3.22

8.0

37

3.22

8.2

詳しくは、 https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/dani/qgis-ltr/ を参照してください。

SUSE / openSUSE

最新の安定版 (qgis) と LTR 版 (qgis-ltr) のパッケージは、以下のリポジトリにあります。

ディストリビューション

リポジトリ

Tumbleweed

https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/openSUSE_Tumbleweed/

Leap 15.2

https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/openSUSE_Leap_15.2/

Leap 15.1

https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/openSUSE_Leap_15.1/

Factory ARM

https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/openSUSE_Factory_ARM/

Factory PowerPC

https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/openSUSE_Factory_PowerPC/

SLE 15 SP1 Backports

https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/SLE_15_SP1_Backports/

SLE 15 SP1 Backports debug

https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/SLE_15_SP1_Backports_debug/

すべてのパッケージには GRASS と Pythonのサポートが含まれています。

全てのopenSUSE Geo リポジトリは、 https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/ にあります。

Mandriva

QGIS安定版

現時点版は、以下で入手します:

urpmi qgis-python qgis-grass

Slackware

QGIS安定版

https://slackbuilds.org/result/?search=qgis 上のパッケージ

Arch Linux

QGIS安定版

Arch Linux では、公式リポジトリから入手できます: https://archlinux.org/packages/extra/x86_64/qgis/

以下のコマンドでインストールします:

pacman -S qgis

QGIS LTR

QGIS長期リリースはAUR(Arch User Repository)にあります。

yaourtか、AURをサポートする他のパッケージマネージャでインストールしてください:

yaourt -S qgis-ltr

バグやその他の振る舞いについては、ここのコメントを読んでください: https://aur.archlinux.org/packages/qgis-ltr/

QGIS テスト版

QGIS テスト版は AUR (Arch User Repository) にあります。

yaourtか、AURをサポートする他のパッケージマネージャでインストールしてください:

yaourt -S qgis-git

バグやその他の振る舞いについては、ここのコメントを読んでください: https://aur.archlinux.org/packages/qgis-git

Flatpak

QGIS安定版のためのQGIS flatpackがあります。flatubコミュニティによってメンテナンスされています。

Linux Flatpakでの一般的なインストールに関する注意点については、 https://flatpak.org/setup/ を参照してください。

Flathub のQGIS : https://flathub.org/apps/details/org.qgis.qgis

インストールするには、以下のコマンドを入力します:

flatpak install --from https://dl.flathub.org/repo/appstream/org.qgis.qgis.flatpakref

続いて、以下のように実行します:

flatpak run org.qgis.qgis

flatpak QGISをアップデートするには、以下のコマンドを入力します:

flatpak update

特定のディストリビューションでは、ファイルダイアログを表示するために xdg-desktop-portal または xdg-desktop-portal-gtk パッケージもインストールする必要がある場合があります。

Flathubファイルは https://github.com/flathub/org.qgis.qgis です。また、問題の報告は https://github.com/flathub/org.qgis.qgis/issues です。

注意: プラグインで必要となるために追加の Python モジュールをインストールする必要がある場合には、次のコマンドでモジュールをインストールできます(以下は scipy モジュールのインストール例)。

flatpak run --devel --command=pip3 org.qgis.qgis install scipy --user

Spack

SpackはLinux用のdistro-agnosticパッケージマネージャで、ハイパフォーマンスコンピューティングの文脈で開発されています。

Spackのインストール方法に関する一般的な情報: https://github.com/spack/spack

Spack の QGIS パッケージファイル: https://github.com/spack/spack/blob/develop/var/spack/repos/builtin/packages/qgis/package.py

インストールするには、以下のコマンドを入力します:

spack install qgis

これは QGIS と すべての 依存関係をゼロからビルドしてインストールします。その後、QGISは次によって使うことができます:

spack load qgis

追加のpythonパッケージをインストールする必要がある場合は、Spack環境を使用することをお勧めします。例えば:

spack env create myenv
spack env activate -p myenv
spack add qgis py-lz4
spack install

Spackに関係した問題は次に報告してください: https://github.com/spack/spack/issues

Mac OS X / macOS

macOS High Sierra(10.13)以降の、オールインワンの署名付き公式インストーラは、 QGISのダウンロードページ からダウンロードできます。

QGIS nightly リリース

QGISのmasterリポジトリから作成されるnightly アップデートのスタンドアロンインストーラは、 ここ からダウンロードできます。

MacPorts

パッケージ管理システム MacPorts では、最新リリースバージョン (port qgis3) と長期バージョン (port qgis3-ltr) の両方を提供しています。QGIS は Intel x86_64 または Apple ARM のネイティブアーキテクチャでインストールされます。GDAL、PDAL、GRASS GISのような主な依存ソフトウェアは、通常、最新バージョンが利用可能です。

MacPortsのインストールとアップデート と*ports* は Terminal で作られています。QGISはそれでもアプリバンドルとして /Applications/MacPorts/QGIS3.app にインストールされます。

ポートの情報を入手する:

sudo port info qgis3

ポートをインストールする 例 GRASS GIS:

sudo port install qgis3 +grass

アップデート:

sudo port selfupdate
sudo port upgrade outdated

注釈

HomebrewとMacPortsの同時インストールは互換性がなく、ほぼ確実に競合を引き起こします。どちらかのパッケージシステムをインストールする場合は、もう片方をアンインストールする必要があります。

古いリリース

以前のリリースの公式インストーラーは、 https://qgis.org/downloads/macos/ からダウンロードできます。

以前のリリースの kyngchaos インストーラーは https://www.kyngchaos.com/software/archive/qgis/ からダウンロードできます。最も古いインストーラーはmacOS 10.4 Tigerをサポートしています。

FreeBSD

QGIS安定版

QGIS をバイナリパッケージからインストールするには次のようにします。

pkg install qgis

コンパイルオプションをカスタマイズする場合には、FreeBSD Portsからビルドします:

cd /usr/ports/graphics/qgis
make install clean

QGIS LTR

QGIS をバイナリパッケージからインストールするには次のようにします。

pkg install qgis-ltr

コンパイルオプションをカスタマイズする場合には、FreeBSD Portsからビルドします:

cd /usr/ports/graphics/qgis-ltr
make install clean

OpenBSD

QGIS Stable

サードパーティのパッケージからQGISをインストールするには:

pkg_add qgis

参照: - https://openbsd.app/?search=qgis # 安定したOpenBSD 用 - https://openbsd.app/?search=qgis&current=on # 現在のOpenBSD用

Android

古く、タッチパネルに最適化されていない非推奨リリースの QGIS for Android が Google Play ストアにあります。

https://play.google.com/store/apps/details?id=org.qgis.qgis

警告

現在、Android 5 へは対応していません。Android 4.3 および4.4.x については、ベストサポートで提供されています。Android版は、QGISデスクトップアプリケーションを直接移植したものです。タッチデバイス用にはわずかに最適化されているだけなので、日常的な使用に適しているかどうかは慎重に評価する必要があります。タッチデバイス用に特別に設計され、最適化されている他のアプリもあります。

QGIS テスト版に関する警告

警告

QGISの安定版の他に、一部のプラットフォーム向けにはQGISのテスト版パッケージが提供されています。QGISのテスト版には、現在開発中の未発表のソフトウェアが含まれています。テスト版はアーリーアダプター向けに、バグが解決されたか、そして新たなバグが発生していないかを確認するテスト目的で提供されているに過ぎません。私たちは破損がないように注意深く努めてはいますが、いつ何時、動かなくなったり、データに悪影響を与えてしまうかもしれません。気を付けてください。ここでちゃんと注意しましたからね!

ソースからインストールする

さまざまなプラットフォーム向けにソースからQGISをビルドしインストールする方法については、 INSTALL を参照してください。