QGIS の入手方法
QGIS はWindows、macOS、Linux、Android、iOSで利用できます。
リリースされているソフトウェア・パッケージからのインストールをお勧めします。
次のリリース版を評価し、開発者以外でも開発をサポートできるよう、私たちはテスト版パッケージも提供しています( warning に注意してください)。
リリース前の機能凍結フェーズ( リリースのスケジュール 参照)では、これらのパッケージは事実上の プレリリースとして扱われ、積極的な機能テストが奨励されます。
Windows へのインストールには2つの選択肢があります。
初心者の方には、スタンドアロンインストーラーを使用するのが一番簡単です。
リリース |
バージョン |
パッケージ |
---|---|---|
最新のリリース |
3.32.3 Lima |
|
長期リリース |
3.28.11 Firenze LTR |
|
開発版 |
3.33 master |
メインインストーラーページ も参照して下さい。
OSGeo4W の Nightly qgis-dev パッケージの週次スナップショットは、何らかの理由で OSGeo4W (下記参照)を使用できないユーザー、または単にスタンドアロンインストーラーを使いたいユーザーのためのものです。機能凍結の段階では、リリース候補 としても機能します。
より高度な QGIS ユーザーは、OSGeo4W パッケージを使用してください。このパッケージは、複数のバージョンを並行してインストールすることを可能にし、また、変更されたコンポーネントのみをダウンロードおよびインストールするため、より効率的なアップデートを行うことができます。
OSGeo4W リポジトリには、多くの OSGeo プロジェクトのソフトウェアが含まれています。Python、GRASS、GDAL などとともに、QGIS とすべての依存関係が含まれています。インストーラーは、インターネットからインストールすることも、必要なパッケージを事前にダウンロードすることも可能です。ダウンロードしたファイルは、将来のインストールのためにローカルディレクトリに保存され、オフラインでインストールするために使用することもできます。
手順は次の通りです。
OSGeo4Wインストーラー をダウンロードし、実行します
「エクスプレス インストール」を選択し、「最新リリース」をインストールする場合は「QGIS」を、「長期リリース」をインストールする場合は「QGIS LTR」を選択してください。
「エクスプレス」の代わりに「アドバンスインストール」を使用することもできます。、Desktop セクションに移動して、その下のパッケージから1つ以上を選択してください。
リリース |
バージョン |
パッケージ |
説明 |
---|---|---|---|
最新のリリース |
3.32.3 Lima |
qgis |
リリース |
qgis-rel-dev 1 |
次バージョンの Nightly ビルド |
||
長期リリース |
3.28.11 Firenze LTR |
qgis-ltr |
リリース |
qgis-ltr-dev 1 |
次の長期ポイントリリースの Nightly ビルド |
||
開発版 |
3.33 master |
qgis-dev 1 |
開発版の Nightly ビルド |
この表にあるパッケージは、 QGIS を動かすために必要なパッケージのみをインストールします。 これらのパッケージに対応して、full-free
と -full
という接頭辞を持つメタパッケージも存在します。 前者にはいくつかの人気のある-含まれていない-プラグインが使用する追加のオプションの依存関係が含まれており、後者には前者の他に Oracle、ECW、MrSID などの独自の拡張が追加されています。
エクスプレス インストールは対応する -full
バリアントを参照し、スタンドアロンインストーラーもこれらの OSGeo4W パッケージセットから作成されます。
Nightly ビルドをインストールする前に、 warning に注意してください。
ほとんどの Linux ディストリビューションでは、QGIS はいくつかのパッケージに分割されています。おそらく、qgis とqgis-python(プラグインの実行に必要)が必要となるでしょう。qgis-grass(あるいは qgis-plugin-grass)、qgis-server といったパッケージは、最初はスキップすることができ、必要なときにのみインストールできます。
以下は、ディストリビューションごとのインストール手順です。ほとんどのディストリビューションには、安定版の QGIS をインストールする手順と、最新版の QGIS テストビルドをインストールする手順があります( warning に注意してください)。
注釈
このセクションの後のセクションでは、様々なバージョンの Debian/Ubuntu に様々なバージョンの QGIS をインストールするためのすべての可能なオプションが紹介されています。問題がある場合、リポジトリにはサポートされていた最後の QGIS バージョンを含む古い サポートされていない ディストリビューションも含まれているので、あなたのディストリビューションがまだサポートされているかどうかをそこで確認してください。これらのディストリビューションは、その間に動作しなくなっているかもしれないので、注意してください。
ここでは、設定ファイルを編集することなく、お使いの Debian または Ubuntu に最新の安定板の QGIS( 3.32.x Lima )を単にインストールします。
注釈
以下で 'Debian' と書かれている箇所は、 'Ubuntu' としても同じです。このドキュメントでは、一方を他方に読み替えられます。
最初にこの手順に必要なツールをインストールします:
sudo apt install gnupg software-properties-common
ここで QGIS 署名キーをインストールすることで、QGIS リポジトリの QGIS ソフトウェアが信頼され、インストールできるようになります:
sudo mkdir -m755 -p /etc/apt/keyrings # not needed since apt version 2.4.0 like Debian 12 and Ubuntu 22 or newer
sudo wget -O /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg https://download.qgis.org/downloads/qgis-archive-keyring.gpg
最新の安定版 QGIS( 3.32.x Lima )の QGIS リポジトリを /etc/apt/sources.list.d/qgis.sources
:: へ追加します。
Types: deb deb-src
URIs: https://qgis.org/debian
Suites: your-distributions-codename
Architectures: amd64
Components: main
Signed-By: /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg
注釈
上の行の Suites
はディストリビューションに依存します。 lsb_release -cs
でディストリビューション名が表示されます。
一部のディストリビューション(Linux Mint など)では . /etc/os-release; echo "$UBUNTU_CODENAME"
で正しいディストリビューション名が表示されます。
Available codenames を参照してください。
リポジトリ情報を更新し、追加されたQGISの情報を反映させます:
sudo apt update
QGISをインストールします:
sudo apt install qgis qgis-plugin-grass
注釈
QGIS サーバもインストールしたい場合には、この行に qgis-server
を追加してください。
Debian と Ubuntu のデフォルトリポジトリでは、しばしば QGIS のバージョンが古いことがあります。
新しいバージョンを取得したい場合は、別のリポジトリを追加する必要があります。以下の行のいずれかを /etc/apt/sources.list.d/qgis.sources
ファイルに追加してください。
私たちのメインリポジトリには、個々のディストリビューションが提供する依存関係に基づいて、 DebianとUbuntu のいくつかのバージョンのパッケージが複数含まれています。
Ubuntu では、 ubuntugis を基盤とする別のリポジトリに追加パッケージがあり、LTS バージョンについてはUbuntu 自体よりも多数の最新版の GIS パッケージを保持していました。これらが欲しい場合には、/etc/apt/sources.list.d/qgis.list ファイルにubuntugis-unstable の PPA を含める必要があります( ubuntugis documentation を参照して下さい)。
注釈
リリースパッケージは、新しいバージョンがリリースされた直後に一度だけ作成されます。まだリリースされていないdebianバージョン(testing)やubuntugis-unstable は不安定なため、ライブラリを変更することがあります。debianやubuntu、ubuntugis-unstable の開発が進み、QGISで依存関係にあるそれらのパッケージが変更されると、これらのターゲット用のパッケージは遅かれ早かれ壊れる可能性があります。この場合、次のいずれかを行ってください。
安定したバージョンの debian に移行し、リリース済みのパッケージを使用する
毎月行われる次のポイントリリース(予定日: 2023-10-27 12:00:00 UTC )を待ち、更新された依存関係を含める
パッケージが定期的に再構築され、更新された依存関係を自動的に取得する nightly リポジトリ( 2 つのリリースブランチと master が利用可能)に切り替える
パッケージのセットを自分でビルドする( build-debian-packages 参照)
パッケージのラインアップ:
リリース |
バージョン |
説明 |
リポジトリ |
---|---|---|---|
最新のリリース |
3.32.x Lima |
DebianとUbuntu 用のリリース |
|
ubuntugis-unstable 依存関係用のリリース |
|||
DebianとUbuntu用の次のポイントリリースのnightly ビルド 5 |
https://qgis.org/debian-nightly-release https://qgis.org/ubuntu-nightly-release |
||
ubuntugis-unstable依存関係用の次のポイントリリースのnightly ビルド 5 |
|||
長期リリースリポジトリ |
3.28.x Firenze LTR |
DebianとUbuntu 用のリリース |
|
ubuntugis-unstable 依存関係用のリリース |
|||
DebianとUbuntu用の次のポイントリリースのnightly ビルド 5 |
https://qgis.org/debian-nightly-ltr https://qgis.org/ubuntu-nightly-ltr |
||
ubuntugis-unstable依存関係用の次のポイントリリースのnightly ビルド 5 |
|||
開発バージョン |
3.33 master |
Debian と Ubuntu 用のnightly ビルド 5 |
https://qgis.org/debian-nightly https://qgis.org/ubuntu-nightly |
ubuntugis-unstable依存関係のnightly ビルド 5 |
サポートされているディストリビューションのバージョン:
ディストリビューション |
バージョン |
コードネーム |
ubuntugis-unstable 依存関係でも利用可能か |
---|---|---|---|
Debian |
12.x (stable) |
bookworm |
|
11.x (oldstable) |
bullseye |
||
不安定 |
sid |
||
Ubuntu |
23.04 |
lunar |
|
22.04 (LTS) |
jammy |
はい |
qgis アーカイブを使用するには、まずアーカイブのリポジトリ公開鍵を追加する必要があります。
wget https://download.qgis.org/downloads/qgis-archive-keyring.gpg
gpg --no-default-keyring --keyring ./qgis-archive-keyring.gpg --list-keys
以下のような出力が得られます。
./qgis-archive-keyring.gpg
--------------------------
pub rsa4096 2022-08-08 [SCEA] [expires: 2027-08-08]
2D7E3441A707FDB3E7059441D155B8E6A419C5BE
uid [ unknown] QGIS Archive Automatic Signing Key (2022-2027) <qgis-developer@lists.osgeo.org>
出力を確認したら、次のようにキーをインストールすることができます。
sudo mkdir -m755 -p /etc/apt/keyrings # not needed since apt version 2.4.0 like Debian 12 and Ubuntu 22 or newer
sudo cp qgis-archive-keyring.gpg /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg
また、手動で確認することなく、キーを直接ダウンロードすることも可能です。
sudo mkdir -m755 -p /etc/apt/keyrings # not needed since apt version 2.4.0 like Debian 12 and Ubuntu 22 or newer
sudo wget -O /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg https://download.qgis.org/downloads/qgis-archive-keyring.gpg
キーリングを設置した状態で、 /etc/apt/sources.list.d/qgis.sources
に以下の内容でリポジトリを追加することができます。
Types: deb deb-src
URIs: *repository*
Suites: *codename*
Architectures: amd64
Components: main
Signed-By: /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg
Ubuntu 22.04 Jammy の最新長期リリースの場合の例です。
Types: deb deb-src
URIs: https://qgis.org/ubuntu-ltr
Suites: jammy
Architectures: amd64
Components: main
Signed-By: /etc/apt/keyrings/qgis-archive-keyring.gpg
その後、次のコマンドを入力して QGIS をインストールします。
sudo apt update
sudo apt install qgis qgis-plugin-grass
QGIS サーバをインストールする場合には、次のコマンドを入力します。
sudo apt update
sudo apt install qgis-server --no-install-recommends --no-install-suggests
# if you want to install server Python plugins
apt install python3-qgis
注釈
更新を行う前に他のリポジトリからインストールした全てのQGISとGRASSのパッケージを削除して下さい。
Fedoraでのパッケージ取得方法:
sudo dnf install qgis python3-qgis qgis-grass qgis-server
Fedora のデフォルトリポジトリでは、しばしばQGISのバージョンが古いことがあります。
新しいバージョンまたは最新のLTRを入手するには、インストールするバージョン(安定版、LTR版またはテスト版)に基づいて、別のソフトウェアリポジトリを追加する必要があります。
リポジトリを有効にするため、以下のように入力します:
sudo dnf copr enable dani/qgis
その後、次のコマンドを入力して QGIS をインストールします。
sudo dnf install qgis python3-qgis qgis-grass
QGIS Serverをインストールする場合(クライアントとサーバーの両方のアプリケーションを同じマシンにインストールするのは一般的ではありません)、次のように入力します:
sudo dnf install qgis-server python3-qgis
ディストリビューション |
バージョン |
QGISバージョン |
GRASS GISのバージョン |
---|---|---|---|
Fedora |
36 |
3.28 |
8.0 |
37 |
3.28 |
8.2 |
詳しくは、 https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/dani/qgis/ を参照してください。
リポジトリを有効にするため、以下のように入力します:
sudo dnf copr enable dani/qgis-ltr
その後、次のコマンドを入力して QGIS をインストールします。
sudo dnf install qgis python3-qgis qgis-grass
QGIS Serverをインストールする場合(クライアントとサーバーの両方のアプリケーションを同じマシンにインストールするのは一般的ではありません)、次のように入力します:
sudo dnf install qgis-server python3-qgis
ディストリビューション |
バージョン |
QGISバージョン |
GRASS GISのバージョン |
---|---|---|---|
Fedora |
36 |
3.22 |
8.0 |
37 |
3.22 |
8.2 |
詳しくは、 https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/dani/qgis-ltr/ を参照してください。
最新の安定版 (qgis) と LTR 版 (qgis-ltr) のパッケージは、以下のリポジトリにあります。
すべてのパッケージには GRASS と Pythonのサポートが含まれています。
全てのopenSUSE Geo リポジトリは、 https://download.opensuse.org/repositories/Application:/Geo/ にあります。
現時点版は、以下で入手します:
urpmi qgis-python qgis-grass
Arch Linux では、公式リポジトリから入手できます: https://archlinux.org/packages/extra/x86_64/qgis/
以下のコマンドでインストールします:
pacman -S qgis
QGIS長期リリースはAUR(Arch User Repository)にあります。
yaourtか、AURをサポートする他のパッケージマネージャでインストールしてください:
yaourt -S qgis-ltr
バグやその他の振る舞いについては、ここのコメントを読んでください: https://aur.archlinux.org/packages/qgis-ltr/
QGIS テスト版は AUR (Arch User Repository) にあります。
yaourtか、AURをサポートする他のパッケージマネージャでインストールしてください:
yaourt -S qgis-git
バグやその他の振る舞いについては、ここのコメントを読んでください: https://aur.archlinux.org/packages/qgis-git
QGIS安定版のためのQGIS flatpackがあります。flatubコミュニティによってメンテナンスされています。
Linux Flatpakでの一般的なインストールに関する注意点については、 https://flatpak.org/setup/ を参照してください。
Flathub のQGIS : https://flathub.org/apps/details/org.qgis.qgis
インストールするには、以下のコマンドを入力します:
flatpak install --from https://dl.flathub.org/repo/appstream/org.qgis.qgis.flatpakref
続いて、以下のように実行します:
flatpak run org.qgis.qgis
flatpak QGISをアップデートするには、以下のコマンドを入力します:
flatpak update
特定のディストリビューションでは、ファイルダイアログを表示するために xdg-desktop-portal または xdg-desktop-portal-gtk パッケージもインストールする必要がある場合があります。
Flathubファイルは https://github.com/flathub/org.qgis.qgis です。また、問題の報告は https://github.com/flathub/org.qgis.qgis/issues です。
注意: プラグインで必要となるために追加の Python モジュールをインストールする必要がある場合には、次のコマンドでモジュールをインストールできます(以下は scipy モジュールのインストール例)。
flatpak run --devel --command=pip3 org.qgis.qgis install scipy --user
macOS High Sierra(10.13)以降の、オールインワンの署名付き公式インストーラは、 QGISのダウンロードページ からダウンロードできます。
QGISのmasterリポジトリから作成されるnightly アップデートのスタンドアロンインストーラは、 ここ からダウンロードできます。
パッケージ管理システム MacPorts では、最新リリースバージョン (port qgis3
) と長期バージョン (port qgis3-ltr
) の両方を提供しています。QGIS は Intel x86_64 または Apple ARM のネイティブアーキテクチャでインストールされます。GDAL、PDAL、GRASS GISのような主な依存ソフトウェアは、通常、最新バージョンが利用可能です。
MacPortsのインストールとアップデート と*ports* は Terminal で作られています。QGISはそれでもアプリバンドルとして /Applications/MacPorts/QGIS3.app
にインストールされます。
ポートの情報を入手する:
sudo port info qgis3
ポートをインストールする 例 GRASS GIS:
sudo port install qgis3 +grass
アップデート:
sudo port selfupdate
sudo port upgrade outdated
以前のリリースの公式インストーラーは、 https://qgis.org/downloads/macos/ からダウンロードできます。
以前のリリースの kyngchaos インストーラーは https://www.kyngchaos.com/software/archive/qgis/ からダウンロードできます。最も古いインストーラーはmacOS 10.4 Tigerをサポートしています。
QGIS をバイナリパッケージからインストールするには次のようにします。
pkg install qgis
コンパイルオプションをカスタマイズする場合には、FreeBSD Portsからビルドします:
cd /usr/ports/graphics/qgis
make install clean
QGIS をバイナリパッケージからインストールするには次のようにします。
pkg install qgis-ltr
コンパイルオプションをカスタマイズする場合には、FreeBSD Portsからビルドします:
cd /usr/ports/graphics/qgis-ltr
make install clean
QGIS Stable
サードパーティのパッケージからQGISをインストールするには:
pkg_add qgis
参照: - https://openbsd.app/?search=qgis # 安定したOpenBSD 用 - https://openbsd.app/?search=qgis¤t=on # 現在のOpenBSD用
古く、タッチパネルに最適化されていない非推奨リリースの QGIS for Android が Google Play ストアにあります。
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.qgis.qgis
警告
現在、Android 5 へは対応していません。Android 4.3 および4.4.x については、ベストサポートで提供されています。Android版は、QGISデスクトップアプリケーションを直接移植したものです。タッチデバイス用にはわずかに最適化されているだけなので、日常的な使用に適しているかどうかは慎重に評価する必要があります。タッチデバイス用に特別に設計され、最適化されている他のアプリもあります。
警告
QGISの安定版の他に、一部のプラットフォーム向けにはQGISのテスト版パッケージが提供されています。QGISのテスト版には、現在開発中の未発表のソフトウェアが含まれています。テスト版はアーリーアダプター向けに、バグが解決されたか、そして新たなバグが発生していないかを確認するテスト目的で提供されているに過ぎません。私たちは破損がないように注意深く努めてはいますが、いつ何時、動かなくなったり、データに悪影響を与えてしまうかもしれません。気を付けてください。ここでちゃんと注意しましたからね!
さまざまなプラットフォーム向けにソースからQGISをビルドしインストールする方法については、 INSTALL を参照してください。